【国士舘大学教育後援会事務局】
〒154-0023 東京都世田谷区若林4-31-16
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支援で豊かな教育環境へ。 国士舘大学教育講演会は、学生の支援事業を行う機関です。支援で豊かな教育環境へ支援で豊かな教育環境へ

国士舘大学教育後援会
会 長
山田 愼吾
学校法人国士舘常任理事

 

本会設立10年を迎え新たな展開を目指す!
新化・深化」の発揮

 

 2026年の新年を迎え、本会設立10年目の新た年の幕開けとなりました。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。ここに「教育後援会だより」を発行し、令和7年6月に開催した総会の報告及び設立10年を節目として令和8年度以降の本会の目指す運営方針について所信を申し上げます。

本後援会は、大学に育成を託す全ての保護者・保証人と学園の役職教職員とによって組織され、平成28年(2016)に発足以来、創立者の理念の一つであった「大学と保護者が一体感をもって教育にあたる」という考え方を具現化し、常に大学と協働して、学生教育と共に健康・福利・厚生の向上を目指す諸活動を続けております。

特に安心・安全の支援例として、他の奨学金制度で不採用となり退学が避けられない学生への最後の救済のための「夢をあきらめない奨学金」による支援や防災士資格取得時の登録料の個人支援の他、安否確認システム導入、学外委託によるメンタル24時間相談窓口などの事業を全面支援しております。その他の事業活動については総会報告ページをご覧ください。

さて、国士舘はいま、創立百十年に及ばんとする歴史の中で、未来型教育環境の実現に向かって大規模プロジェクトとなるキャンパス環境整備事業を推進しています。振り返れば、国士舘の創立は近代日本の物質偏重主義に抗い、吉田松陰の精神を範とし活学を講ずると宣言し、現在求められている学生本位の教育の質向上に通ずる先鞭であり、その伝統ある校風、教育理念は、常に「世のため人のために尽くす」人材養成を目標としたものです。

これまでに、中学校を創め高校及び短期大学・四年制大学を設置した後、全学的な教育組織の再編を経て、今や大学は7学部10研究科体制のもと学生数1万2千人を超える大きな大学に発展しています。

まさに未来を担うにふさわしい国際感覚、社会に貢献できる高い知性と文武両道に培われた心身共にたくましい若者の育成に大学は、日々努力を重ねています。

本後援会が10周年を迎える節目にあたり、今後目指すべき指針は新化と深化を具現化することを念頭に置いて組織の運営強化及び諸活動の充実を目指したいと考えています。新化は、社会の劇的変化を受け、求められる組織体制、事業策の新構築、刷新を図ることであり、深化は、後援会の役割を間接的経済支援に限らず独自の活動・支援による学生の教育環境向上を目指す考え方です。この指針のもと、今後も学生のための教育後援会の真の存在価値向上を問い続けて参ります。

 後援会は、ご子息・ご息女の輝かしい未来に夢を託し、大学の理念と教育姿勢に心から賛意を表し、積極的に協力支援してまいる所存です。

ご父母の皆様には、今後とも国士舘共々引き続きご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

       
 

以上 

 


国士舘大学教育後援会
副会長
矢田 千賀子
体育学部武道学科代表役員

   有意義な学生生活を送れるように

 学生の皆さんの学生生活と未来に向けて尽力されている貴学の活動に感銘し、20年以上続けているスポーツに打ち込める環境が整った貴学へ長女が進学いたしました。長女が入学してから11年、来年3月には末娘が卒業を迎えます。周りの方々に支えられ、3人の子どもたちはそれぞれ社会で自活していけるよう成長いたしました。
 3名の子供それぞれが中学・高校に同時入学と大学生の年に家庭事情が急転し、学校生活を続けることに不安を覚える状況となりました。このとき、温かく支えてくださったのが国士舘でした。 末娘が大学へ進学した年、教育後援会へお誘いいただき、そのご恩に微力ながらお手伝いさせていただければと思い、参加させていただいたのがきっかけです。
 教育後援会に参加してから4年目の今年、この度、僭越ながら副会長の役を賜りました。 そこで、私自身が4年間参加してまいりました教育後援会の活動を紹介させていただきます。
 まず、教育後援会の大きな活動として学校と共に、学生一人ひとりが学業やスポーツに専念できる環境づくりを支援しております。具体的には、学校の設備・施設、ひいては学内環境の整備支援です。 その一環として、本学のキャリア形成支援センターが行う「SPI3模試試験対策」本の配布等、学生の就職活動へのサポートのほか、防災士認証登録料の補助、スクールバスの無料化支援、安否確認システム運営支援等も行っております。
 また、真摯に学業に取り組み、スポーツに精進している学生がもし経済的困窮にあった場合の救済措置として、「育英奨学金」「夢をあきらめない奨学金」「緊急短期小額貸与奨学金」など、学生が経済的な理由で学校生活を断念することのないよう支援活動も行っております。 これはひとえに、100年有余にわたり継承されてきた建学の精神と教育理念のもとに行われてきた活動といえるでしょう。
教育理念の四徳目
「誠意」:真心と慈悲の心で世のため人のために尽くす
「勤労」:向上心を持って誠実に仕事をする
「見識」:道理のもと物事を見抜く力をもつ
「気魄」:信念と責任を持って強い心でやり通す力
 これらは、学生と学校の揺るぎない絆となっていると、活動を通して強く感じております。
 その他、教育後援会は学生と保護者の皆様が利用できる「こころとからだのほっとライン」を支援しております。健康相談や対人関係など、さまざまなストレスを抱えてしまった際に、面談や電話カウンセリング、Webでの相談が行えるよう24時間の体制を整えております。 教育懇談会や入学式でお渡ししたパンフレットにあるQRコードからも繋がりますので、学生や保護者の皆様が安心して学生生活を過ごしていただけるよう、ぜひご利用ください。
 以上のような学校や教育後援会の活動をより深くご理解いただくため、教育後援会は「教育懇談会」を各地で開催支援しております。 大切なお子様方が学び過ごされている貴学の教育理念や目標、さらには教育後援会の活動を直接お伝えしております。また、保護者の皆様のコミュニケーションの場にもなっておりますので、是非ご参加いただき、ご意見もお聞かせいただければと思っております。
 結びに、今後も学生の皆さんが安心して有意義な学生生活を送れるよう、教育後援会は支援活動を行ってまいります。このような組織は他大学には例がなく、国士舘の教育理念による活動であると改めて感じております。 日々精進している学生のために、教育後援会の支援活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

        

以上 

 


後援会の主な活動

大学と保護者との連携強化に関する事業

令和7年1月、広報誌「国士舘大学教育後援会だより Vol 9」を作成し、会員へ送付。また、毎年開催されている教育懇談会については、新型コロナ感染症対策により全体会場を分散するなどの方策を講じて実施され東京会場と地方5会場で開催されました。

学生の教育・研究、厚生・就職、スポーツ・文化活動への支援事業

毎年開催される学園祭への支援金を贈呈しました。また、平成28年度より無料で運行している町田キャンパス、鶴川駅間及び多摩キャンパス、永山駅間並びに同キャンパス間における通学用バスについて、利用学生からの要望に応じたバス増便支援を継続して行いました。次に、奨学金事業では経済的困窮者へ「夢をあきらめない奨学金」の申請者に対して奨学金選考会と面接を実施して奨学金を支給しました。また,キャリア支援センターからの要望を受け自宅で常時活用できるSPI3模擬試験対策図書を3年生に配布しました。

大学の教育・研究・社会貢献活動の後援事業

世田谷キャンパスメイプルセンチュリーホール内にあるプール、フィットネスは入会時の登録料・次年度の更新料無料化を実施しました。 その他、緑化推進事業に協力して世田谷キャンパスの34号館1階エントランスに植栽を設置し継続的に支援しています。また、本学大学が年4回発行する大学新聞の編集発行についても支援を実施しました。 卒業生、新入学生に対しては卒業記念品と入学お祝い品として防災関連商品を贈呈しました。その他就職活動の際に求められる英語力を知るための英語検定料の支援を実施しました。

役員名簿

平成28年度に発足した教育後援会は令和元年度に完成年度を迎え1年から4年までのすべてのご父母が会員となりました。会長、副会長、幹事および監事は、会員のご父母と大学・法人の中から選出されます。令和7年度の役員数は、役員、運営委員の合計で133名となりました。

役職名
(定員)
氏名 現職又は
代表学科
学内・外
区分
適用
名誉会長
瀬野 隆 理事長 学 内 職務指定
会長 山田 愼吾 常任理事 学 内 役職者指定
副会長 矢田 千賀子 武道学科 学 外 会員指定
副会長 細越 淳二 教務部長 学 内 役職者指定
幹事長
山根 潤 法人事務局長
学 内

役職者指定

幹事
風巻 祐考 政治行政学科 学 外 会員指定
幹事 猪俣 友美 21世紀アジア学科 学 外 会員指定
幹事 榊原 弘子 経営学科 学 外 会員指定
幹事 久富 恵美子 理工学科 学 外 会員指定
幹事 熊倉 健太 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定 
幹事 山崎 省吾 文学科 学 外 会員指定 
幹事 竹森 美香 経営学科 学 外
会員指定
幹事 武井 幸二 学生部長 学 内

役職者指定

幹事 宮川 英之 学生部事務部長 学 内

役職者指定

幹事 小嶋 義文 教務部事務部長 学 内 役職者指定 
幹事 山下 友義 財務部長 学 内

役職者指定

幹事 水戸部 真由美 総務部長 学 内 役職者指定 
幹事 清水 里菜 広報課長 学 内 役職者指定
監事 伊敷 ひろみ 監査室課長 学 内

役職者指定

監事 村井 廣幸 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定

           令和7年6月28日現在     

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